池沢スタジオ
写真と暮らそう

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家族の歴史がインテリア
おいしくできた日には
着物が時代をつないでいく

 

 まいにちの食卓を彩るいろいろなごはん。和食、洋食、中華、イタリアン、デザートと種類はさまざまでも、何より愛情のこもった手作りのお料理はとってもおいしいものです。食べちゃうのはもったいない・・・という傑作だけでなく、毎日の記録としてお料理の写真を撮って「おいしい」をそのまま残してみる。幼稚園に持っていくキャラクター弁当を毎日撮っても楽しいですね。

 とりあえず撮ってみるより、おいしそうに撮りたい!
 そんなときはまず、スタイリングが大切です。

 写りこむ背景をすっきりと整理したり、お皿の下にランチョンマットを敷いたり、たったひと手間で写真の雰囲気が違ってきます。安く手に入るハギレをいろいろ揃えて、お皿や料理と合わせてコーディネート。かわいいフォークやお気に入りのレースなど、ワンポイントで小物を置いたり、霧吹きなどを活用してみずみずしさを演出したりと、アイデアは広がります。

おいしくできた日には  潮干狩りに出かけたお友達からアサリをたくさんいただいたので「ボンゴレロッソ」を作ってみました。白のシンプルなお皿の下にリネン地のハギレを敷いておめかしして、お料理と半分づつ写すことでカフェ風の雰囲気にしてみました。

 お料理の撮影は自然光と相性がいいので、できるだけ窓の近くに置いて撮影します。そのときに薄いカーテンに光を通すとやわらかい光がお皿に降りそそぎ、お薦めです。薄曇りのお天気でもいいですね。


 昼間に撮るのは難しい・・・でも、大丈夫!
 そんなときはいろいろな光を試してみましょう。

 わが家は作業台がステンレス製なので、蛍光灯と内臓フラッシュを利用して強い光を当てて光沢感を出してみました。また、白熱灯下では赤みのある光が生まれるため、肉料理などにボリューム感が出たり、赤いものが鮮やかに写ります。

 構図もきれいに撮る大切な要因のひとつです。
 撮る角度によって、さまざまな表情が出てきます。真上から撮影するだけだと、美味しく撮れません、高さのあるものを下から見上げたり、お皿の端ををカットしたり、思いっきり接写したり、一眼レフカメラでの撮影なら絞りを開けてお気に入りの食材にピントを合わせて背景をぼかすと違う味わいが出ます。

 当店では料理写真や物撮り等の撮影に携わる経験豊富なカメラマンがお伺いしてレストランのメニュー等、本格的なライティングによる料理撮影の業務を行っております。メニューはお店の顔、ぜひご用命ください。

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